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着付教室|岐阜県のきもの那須なら間違いない

こんにちは。皆さんお元気でしょうか。今回も着物がテーマの記事です。
夏になり、浴衣を着た人たちが町を歩く姿は、見ているだけでも涼感を誘いますね。
抜きすぎず、詰めすぎず、首のカーブに沿って自然に抜くのが、上品におしゃれぎを着付けるコツです。
一般的な駒下駄、雨の日の薄歯の日より下駄、高下駄(日和げたよりもさらに高いもの)、畳表のあずま下駄、こども用のぽっくりなどがあります。
博多織・博多の周辺で生産される絹織物。伊達締めなどに用いられる。
衣紋はぐっとつめて着たほうが、知的な印象をあたえます。
着物を着る当日にあわてることのないように、前日までに着つけに必要なものがそろっているか確認しましょう。
上前の襟は帯枕のガーゼの内側に入れ込みます。
二重太鼓のきつけを説明しましょう。袋帯を使って着つけます。
中央に二山ずつひだを取ります。
つま先(褄先)、つまとは端の意。きものを広げた時に、すその左右両脇の部分をつまと呼び、その先をつま先という
帯のテ先から15cmぐらいの所に洗濯ばさみをつけ、これを背中心に合わせます。
安心できる和装用品店の中では、福井県の「帆谷呉服店」が年配の女性層に超人気のようです。
念のため申し上げますが、地元に詳しいお友達から教えてもらったウワサ程度の話ですので真偽のご確認はご自分でお願いします。
私の家からもっともっと近くにあれば行けたのに心の中では悔しいと感じています。

by kimono21 | 2013-10-19 03:49 | 着物の着付け